1007件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

与謝野町議会 2022-12-08 12月08日-03号

六つ目高齢化が進むもとでの町、地域づくりとして、各区地域協議会を設置し、役場まで行かなくても、ほとんどの手続ができる、地域に密着した出先機関としての地域協議会各区に設置し、各区からは退職後の高齢者等会計年度任用職員として確保し、行政の一部を協議会に移管することを考えますが、町長のお考えをお聞きいたします。 これで、1回目の質問といたします。 ○議長宮崎有平) 答弁を求めます。 

城陽市議会 2022-12-06 令和 4年総務常任委員会(12月 6日)

デジタル化に伴う情報格差を是正するため、オンラインによる行政手続サービス利用方法について、高齢者等が身近な場所で相談・学習を行えるようにすることや、地域の幅広い関係者連携した講座の開催や相談対応など、国は地域住民に対するきめ細やかなデジタル活用支援実施するよう示しているところです。  次に、11ページをお願いいたします。

城陽市議会 2022-10-28 令和 4年決算特別委員会(10月28日)

51ページの一番上に⑤として記載をいたしてます認知症高齢者等個人賠償責任保険加入事業でございますが、これは、認知症の人が偶然の事故により法律上の損害賠償責任を求められたときに備えまして、市が個人賠償責任保険加入をし、認知症の人やそのご家族が安心して暮らせるよう支援をいたしたものでございます。  続きまして、2枚めくっていただきまして、55ページをお願いします。  

与謝野町議会 2022-09-08 09月08日-02号

各区からは、退職後の高齢者等会計年度任用職員として確保し、行政の一部を協議会に移管してはどうか。そうしますと住民票印鑑証明書等の発行、今まで岩滝の人でありましたら加悦まで行かなくてはならなかったものが行かなくても済むようになると考えますが、いかがでしょうか。 これは各区を利用するという方法を考えておられるみたいです。

城陽市議会 2022-03-16 令和 4年予算特別委員会( 3月16日)

それから、認知症高齢者等支援に関する経費ということで、これは68ページなんですが、18万5,000円という金額が上がっています。これはどういった内容なのか、説明をお願いしたいと思います。 ○上羽麻彌子高齢介護課長  では、私のほうから、まず単位高齢者クラブ活動費補助金につきましてご答弁します。  

城陽市議会 2022-03-07 令和 4年第1回定例会(第3号 3月 7日)

これらの課題の大きな要因は、子育てや高齢者等の分野間、地域の施設や資源が連携した仕組みがないことにあります。地域に根差した全世代に対応する機関を仮に多世代総合支援センターと称すると、そのような中核機関とコーディネーター的な人材を仕組みとし、様々な仕掛けである世代間交流活動を継続的に回す多世代循環型システムを構築する必要があります。

城陽市議会 2022-03-04 令和 4年第1回定例会(第2号 3月 4日)

また、ご質問にございました高齢者等へのDX説明についてでございますが、アンケートの中でより分かりやすい表現を用いることだけでなく、DXのことをご存じない方々に対しましてもお答えがいただけますように、アンケート項目記載をシンプルにするなど、工夫をしてまいりたいというふうに考えております。 ○谷直樹議長  澤田議員。 ○澤田扶美子議員  ぜひその辺はよろしくお願いしたいと思います。  

久御山町議会 2022-03-03 令和 4年 3月会議(第1号 3月 3日)

衛生費では、保健衛生費で、妊産婦支援事業をはじめ、各種健康診査事業新型コロナウイルスワクチン3回目接種を含む高齢者等予防接種事業、歩くまち推進事業温暖化防止活動事業などで、合わせて3億1704万2000円を計上いたし、清掃費家庭ごみ収集事業食品ロス削減推進事業などで、2億9397万9000円を計上いたしております。  

城陽市議会 2022-02-28 令和 4年福祉常任委員会( 2月28日)

その後、国からの通知によりまして、運用として予約枠に空きがあれば、年齢区分にかかわらず、全ての対象者に対して6か月以上経過した後に追加接種の前倒しが可能となったため、まずは集団接種において、2月7日以降の予約から2回目接種から6か月経過後の高齢者等対象として、さらに3月以降は個別接種において2回目接種から6か月経過後の全ての3回目接種対象者予約を受け付けることといたしております。  

城陽市議会 2022-02-21 令和 4年第1回定例会(第1号 2月21日)

また、認知症高齢者等個人賠償責任保険加入事業実施してまいります。  次に、障がい者福祉についてであります。  手で輪を広げる城陽市手話言語条例に関する施策の推進を図るとともに、障がい者の自立した生活や自立の促進に必要な各種支援事業実施してまいります。  次に、福祉セーフティネットについてであります。  

城陽市議会 2021-12-16 令和 3年第4回定例会(第5号12月16日)

このような状況に至る前の警戒レベル4、避難指示警戒レベル3、高齢者等避難が発令されたタイミングで安全な高台へ避難する必要があることを市民の皆様にもご理解いただけるよう、併せて周知をしてまいります。 ○谷直樹議長  谷口議員。 ○谷口公洋議員  一般市民への理解を深めるためにいろいろやっているとおっしゃいました。いつ、年に何回ほどやっておられるのか、よろしくお願いします。

城陽市議会 2021-12-13 令和 3年第4回定例会(第3号12月13日)

次に警戒態勢は、所在地域警戒レベル3、高齢者等避難が発表される、あるいは木津川氾濫警戒情報が発表される、あるいは木津川加茂観測所水位避難氾濫水位の5.9メートルに到達する、これらいずれかに該当する場合に確立していただき、情報収集伝達要員による洪水予報等情報収集家族等への事前連絡周辺住民への事前協力依頼避難誘導要員による使用する資機材の準備や要配慮者避難誘導をそれぞれ行っていただきます

城陽市議会 2021-10-18 令和 3年総務常任委員会(10月18日)

有料化の問題の調査研究っていうことが出てたと思うんですけれど、そのことをこれ、58ページのとこでは、ごみ有料化に関する調査研究というのがあるんですけど、そのごみ有料化に関する調査研究っていうのは、今までやったら、ごみ袋有料化っていうことで書かれてたと思うんですけれど、この辺もう少し詳しく教えていただきたいのと、あと、市民サービス向上に向けたということで、59ページのところで、福祉部門連携して高齢者等